タクティブチャンネル
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2016.02.09
2016.02.09更新
【卓球動画】ダブルスのレシーブ(フリック)【卓球スクール・タクティブ】
レシーブ
担当:林コーチ、山内乙平(いっぺい)コーチ
今回の動画ではダブルスのレシーブを紹介します。
ダブルスでのレシーブで大切なフリックの動画です。
左利きと右利き両方の動画なので比較がしやすく、体の使い方がよくわかります。
打球のタイミングやラケットの使い方構える位置など人それぞれではありますが基本の形として参考にして下さい。 -
2016.01.20
2016.01.20更新
【卓球動画】チキータ 2種類の使い分け
バック
担当:猪谷コーチ
回転重視、スピード重視のチキータの使い分けを紹介します。
男性の中で多く使われてきた、台上での攻撃的な技術のチキータが近年では女性選手でも多く使われるようになってきました。
日々変化していく卓球の中で、どんなプレースタイルの選手でもチキータは身に付けなくてはいけないという表れでしょう。より安定性の高い回転重視のチキータはボールの横を強めにかけていきます。
スピード重視の場合は、ボールの斜め上を捉えて、素早く振り抜いていきます。
どちらのチキータもしっかりと体の近くに呼び込んで、バウンド後の頂点を過ぎたあたりのところで捉えるのがポイントです。2種類のチキータを持つことができれば相手のボールの回転やスピードの変化に対応することができ、より精度の高い技術となります。
是非ご参考にしていただきチャレンジしてみてください!
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2016.01.09
2016.01.09更新
【卓球動画】ネット際へのストップレシーブ
フォア
TACTIVE(タクティブ)の卓球動画です。
担当:松浦コーチ
レシーブの技術動画です。
本日紹介する技術はストップレシーブです。
ストップレシーブとは、相手のサーブに対して下回転をかけて短く返球することを言います。
このレシーブができることで、相手に3球目を打たせることがなく自分から攻めれるような展開にできます。
動画を見てわかるように強烈なバックスピンがかかっていて、簡単には返球できません。
主に下回転系のサーブに対してストップレシーブをしますが、訓練さえすればどのサーブに対してもストップレシーブができ相手を苦しませることができます。
卓球で一番重要なのが、サーブ・レシーブであり、そのレベルの違いで勝ち負けが決まってきます。
この動画でコツをつかんで、試合で活かしてください。
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2016.01.09
2016.01.09更新
【卓球動画】相手のサーブがわかりづらいときのチキータレシーブ
バック
TACTIVE(タクティブ)の卓球動画です。
担当:鈴木コーチ
右シェーク裏・裏の選手のチキータレシーブです。
卓球では、ここ数年で新たな技術が導入され、スタイルも変わってきました。
その中でも代表の技術がこのチキータレシーブです。
このチキータとは、二球目攻撃のことを言います。
右足を台の下に入れてボールに近づき、手首をしっかり引いてバックスイングを取り、前腕と
手首を使いボールに強い回転をかけています。
強い回転をかけることで、相手のサーブの回転が関係なくレシーブできます。
チキータができるようになれば、相手に攻められて負けることはなくなり確実に自分から攻めていけます。
今まで自分から攻めれなかった人は是非チキータレシーブにチャレンジしてみましょう!!
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0:58
2015.06.02
2015.06.02更新
☆鈴木・田巻のレシーブ攻撃☆《チキータ》
レシーブ
レシーブで先手を取る!!!
鈴木コーチ・田巻コーチそれぞれのチキータを分析致しました!鈴木コーチは☆4球目攻撃につなげる回転重視☆
田巻コーチは☆2球目で決めきるスピード重視☆状況によってそれぞれ使い分ける事が大切です!
是非参考にしてみてください!
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0:23
2015.05.10
2015.05.10更新
レシーブ新技術【イッペータ】初公開!!
レシーブ
山内コーチの新レシーブ
その名はイッペータ!!
バック側をフォア面で返球しています。タクティブではレシーブや台上技術等
繊細な技術のレッスンも行なっています。 -
0:31
2015.04.02
2015.04.02更新
TACTIVE(タクティブ)自由が丘 山内乙平
レシーブ
TACTIVE自由が丘の卓球動画です。
本日のコーチは山内乙平です。卓球スクールで練習しているストップレシーブを紹介いたします。ポイントは大きく2つ
あります。 ①バウンド直後を打球すること
②ボールと体を近づけることバウンド直後を打球することが、難しいと感じる方が多いようですが、
バウンド直後は相手の回転に左右されにくく、最も安定します。卓球スクールTACTIVE自由が丘で実際にレッスンを受けて、
卓球レベルえをUPさせましょう!! -
0:25
2015.02.09
2015.02.09更新
TACTIVE(タクティブ)自由が丘 山内乙平コーチ
レシーブ
フェイントを入れたフォア前フリックです。
2段モーションにすることでコースを読みにくくします。
TACTIVEのレッスンではこのようなテクニックの紹介もしています。山内乙平