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【基本から戦型別の工夫まで!】ラバーの貼り方・完全版

 

【ラバーを自分で貼り換えよう!】

 

みなさんはご自分でラバーを貼っていますか?

 

ラバーを購入するときに一緒にお店で貼り替えてもらう人も多いかと思います。

これからは自分の好きなタイミングでの貼り替えや、自分のこだわりを持ってカスタマイズしてみるのはいかがでしょうか。

今回はラバーの貼り方の基本から、タクティブコーチの貼り方の工夫までまとめてみました。

 

【ラバー貼りに必要なアイテム】

 

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①ラバー/ラケット

②グルー

③スポンジ
専用のスポンジでも良いですが、家庭用スポンジなどを小さく切って使用できます!

④伸ばし棒
専用の伸ばし棒は各メーカーで購入可能ですが、ラップの芯やヘアスプレーなど丸い棒があれば大丈夫です。

⑤はさみ
大き目のはさみのほうが綺麗に仕上がります。

*ドライヤー
無くても大丈夫ですが、あると乾かす時間を短縮できます。

 

【基本のラバーの貼り方】

 

1、ラバーとラケットにグルーを塗る

 

はじめにグルーをラバーとラケットに塗っていきます。

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グルーがムラになると貼った後に表面が波打ってしまうので、均一に塗っていきます

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ラケットも同じです。

 

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この白い部分が均一になるように塗ります。

 

2、グルーを乾かす

 

次に、塗ったグルーを乾かします。

 

白いグルーがだんだんと乾いて透明になっていくので、全体が透明になるまで待ちましょう。

 

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写真を例にすると、もう少し待つとラケットのグルーが乾きます。

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c%ef%bc%91目安は、15~20分ほどでしょう。

 

筆者は手で触って、手にグルーが付かなければ乾いたと判断します。

この時にドライヤーを使うと早く乾きます。

 

3、ラバーをラケットに貼る

 

グルーが乾いたら、ラバーとラケットを接着していきます。
まず、手前の位置をグリップの端に合わせて貼り付けます。

 

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手前の部分を指で押して貼り付け、固定します。

 

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手前の固定した部分から、伸ばし棒を使って貼り付けていきます。
まずは軽めの力で一気に全体を貼り付けるといいです。

 

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%e7%84%a1%e9%a1%8c%ef%bc%91ポイント

 

・途中で止まったりしてしまうと、空気が入ったり、表面が波打ったりしてしまいます。
・力強く押し付けるとラバーが伸びてしまうので最初は軽く貼り付けましょう。

 

一度、全体を貼り付けたら、何度か伸ばし棒をコロコロさせてしっかりと貼り付けていきます。

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この時は多少押し付けて構いません。

最後に反対側から押し付けたりするとしっかり張り付きます。

 

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4、ラバーをラケットに合わせて切る

 

最後に、ラバーをカットしていきます。

 

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写真のように、貼った面を反対側に向けて切っていきます。

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c%ef%bc%91ポイント
この時、大きくはさみを入れていくことです。
細かく切るとその分、ガタガタになってしまいます。

 

はさみは常にラバーに対して垂直に入れていきます。

 

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斜めにはさみが入ると、正面から見たときにスポンジが見えてしまったり、きれいに切れないことが多いです。

全部切れたら完成です!

 

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【私はこう貼る!戦型別・貼り方ポイント】

 

今回、タクティブコーチに戦型別にラバーを貼る時のこだわりやポイントをお聞きしました!

 

■佐々木コーチ(フォア裏・特厚 × バック裏・特厚)

 

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「威力を出すためにグルーを薄く二度塗りします。二度塗りをすることで通常より少し膜が厚くなり、弾みを良くするのが狙いです。」

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c%ef%bc%91二度塗りの仕方
一度グルーを塗り、乾いたところでその上にもう一度重ね塗りをします。

このときグルーを厚く塗ると4ミリを超えてしまい、ラバーのルール違反になるので注意しましょう!

 

二度塗りをすると、ラバーがはがれにくくなります!

端がペラペラはがれないようにするために、二度塗りをしている人もいます☆

 

 

■須藤コーチ(フォア裏・厚 × バック表・中厚)

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「表ラバーを貼るときに薄めに塗るようにしています。理由としては、厚く塗ってしまうとボールが飛びすぎてコントロールが難しくなるからです。また、薄く塗るほうがナックルが出やすく、表ソフト特有のボールが打ちやすいです!」

「貼った後はしっかりと貼り付けるために、雑誌を何冊か上から重石として置いて放置しておきます。」

 

■高城コーチ(フォア裏×バック表 カット型)

 

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「カットマンなのですがフォア側は攻撃も多く使っていくので、バック側よりも厚めに塗っています。バックは抑えが効くように薄めに塗ります。用途に合わせて、フォアとバックでグルーの量を変えてみるといいですね!」

 

■小島コーチ(ペン一枚ラバー)

 

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「一枚ラバーはスポンジが無いので貼る時にコツがいります。一枚ラバーは、グルーではなく専用のシールを使って貼るので貼り方で卓球に大きな差はでません。なので、一番は空気が入らないように注意します。」

 

「また、粒高ラバーはスポンジがあるので他のラバーと同じ工程ですが、ラバーが薄い分、ペラペラとして貼りにくいので気をつけましょう。」

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c%ef%bc%91一枚ラバーは張り方が違う!

 

チャックシートという粘着シートを使って貼るので、注意しましょう。

 

一枚ラバーの貼り方はコチラ↓

http://www.tactive.co.jp/blog/archives/2150

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

【貼り方からカスタマイズしよう!】

 

いかがでしたでしょうか?

トッププレイヤーはラバーの貼り方にそれぞれこだわりを持っている人が多いです。

自分のベストな弾みを出すために試行錯誤を繰り返している人もいます。

筆者の私自身も何度も貼り方が気に食わずにやり直しをしておりました…。

 

みなさんもまずは基本の貼り方を参考に自分でラバーを貼り替え、慣れてきたら自分なりのカスタマイズをしてみてくださいね!

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